足の外科

足の外科とは足首からつま先までを対象とする整形外科の専門領域です。足の骨・関節・腱・靭帯・筋肉・神経などのケガや病気を扱います。

足は直接体重の負荷を受けるためトラブルが起こりやすい部位です。一方、足のトラブルが足に起因するとは限りません。そのため専門医としての経験はもちろん総合医としての判断も不可欠です。

当院の院長は、奈良県立医科大学整形外科学教室で整形外科全般の臨床研修を経験し、大学院で足の外科を専攻。その後、多数の足の外科領域の手術療法中心の治療を手がけてきました。

これまでの経験を活かし一人ひとりの患者さまに最適な治療や手術を提案いたします。足のケガやお悩みがあればお気軽にご来院ください。